こぶー休息中!

引っ越して来ました。おばブーの旅(主に香港)と映画の日々。

第23回東京国際映画祭 2010.10.23~10.31

イメージ 1
 
今年もやってきました映画祭の季節。いよいよ、作品ラインアップも出揃いました。
 
 
今年は、“アジアの風”部門に香港がらみの作品は3作。
 
「ホット・サマー・デイズ(Hot Summer Days / 全城熱恋熱辣辣」
  監督:ウィン・シャ
「愛に関するすべてのこと(All About Love / 得閒炒飯)」
  監督:アン・ホイ
「恋の紫煙(Love in a Puff / 志明與春嬌)」
  監督:パン・ホーチョン
 
3作ともすでに香港では上映された作品ではありますが、楽しみな作品です。
 
「ホット・サマー・デイズ」はフルーツ・チャン プロデュース作品で、5組の男女の恋愛模様
豪華キャスト。ビッグなカメオ出演もあるとか。
 
アン・ホイ監督は、ここ3年必ず東京国際映画祭に出品され、去年は特集も組まれました。
“天水圍”2部作の後の作品は、女性に関する映画のようです。
 
“アジアの風”ではいつも人気のパン・ホーチョン監督は、2年ぶりの登場です。
 
”生誕70周年記念 ブルース・リーから未来へ”という特集では、「死亡遊戯」と「燃えよドラゴン」の
二本立て。「死亡遊戯」は1978年配給時のプリントというお宝映像のようです。
 
また、この特集のなかで楽しみなのは、「ギャランツ~シニアドラゴン龍虎激闘 (Gallants / 打擂台)」。
長年こん睡状態のカンフーの師匠が目覚めるという、コメディタッチの映画ですが、かつての
カンフースターたちが登場するようです。
 
また、“台湾電影ルネッサンス2010”という特集では、最新の台湾映画6作が上映されます。
なかでも、「モンガに散る」は、本年度台湾映画としては最高動員記録を樹立した作品。
1980年代の黒社会を描いたものですが、ジョン・ウー監督も絶賛したとか。
 
共催企画もあります。“中国映画週間”では、“十月圍城”が「ボディーガード&アサシンズ」として
オープニング上映されるようです。また、チョウ・ヨンファの「孔子」も上映予定のようです。
まだスケジュールは決まっていないようですが、とっても楽しみです。
 
もちろん、香港映画ばっかり見るわけではありませんが、現段階で紹介できる知識がかたよって
おりますのでご了承ください。
 
チケット発売は10/9からですが、もちろんプレリザーブなどもあり、週末の人気作品は競争が激しく
なることでしょう。最近は、アジアの風の作品などは、上映の2回ともがウィークデーの昼間だったり
仕事終わってからだと間に合わなかったり、終電間に合わないような時間帯だったりして、行くのが
難しいんです。一般の観客のことももうちょっと考えて欲しいですね~。
 
ともかく、今年も行ってきます。