朝の祈りを捧げる文武廟をでて、荷李活道に戻ります。 この辺りは、坂やら崖やらを覆うような大木を見かけます。 まるで、アンコールワットの遺跡を飲み込もうとする木々のよう。 人間の営みとは違う時間が流れているようです。 今年に入って、このあたりの…
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