広東語 今日の一言 14 臭
臭さを表す広東語は何種類かありますが、先生によるとこんな風に使い分けられているそうです。
「酥」sou1 --- 辞書には乳臭いとありますが、肉くさい感じに使うそうです。動物臭なのかな。
「腥」seng1 --- 生臭い、魚臭い感じ
「臭」chau3 --- 広東語の文字では、“大”の部分がが“犬”になっています。
一般的に、くさい、腐ったような悪臭がすることですが、男の人の体臭などに
よく使うそうです。「臭男人」は、オヤジくさいやつってことらしい。
こういうことは、辞書では解りませんねー。
「酥」sou1 --- 辞書には乳臭いとありますが、肉くさい感じに使うそうです。動物臭なのかな。
「腥」seng1 --- 生臭い、魚臭い感じ
「臭」chau3 --- 広東語の文字では、“大”の部分がが“犬”になっています。
一般的に、くさい、腐ったような悪臭がすることですが、男の人の体臭などに
よく使うそうです。「臭男人」は、オヤジくさいやつってことらしい。
こういうことは、辞書では解りませんねー。