今日の広東語 112 唔經大腦
今日の広東語のクラスの時、なんだかA青龍の話になりまして、彼のことどう思う?なんて話を
していて出てきたフレーズです。
していて出てきたフレーズです。
イ巨講ロ野、唔經大腦 (彼が言っていることは、軽率だ。)
字面を見て、結構笑えました。
“大脳を経ていない”= “考えてない”
でしょー。結構辛辣な表現ではありませんか。
最近、こういう“唔經大腦”な人、多くありませんか。特に政治家。
今日もまた、誰かが何か言ったことに対して、“軽率だ”なんて言ってましたけど
そういうあんたに言われたくないなんで思ったりして。政党ひとりの方も、
結構“唔經大腦”ですよねえ。こういう職業の方たちが、軽率では困ります。
今日もまた、誰かが何か言ったことに対して、“軽率だ”なんて言ってましたけど
そういうあんたに言われたくないなんで思ったりして。政党ひとりの方も、
結構“唔經大腦”ですよねえ。こういう職業の方たちが、軽率では困ります。
ちなみに、“軽率”は広東語でも軽率hing1seut1です。
(写真は記事に何の関連もありません。念のため。)