青いレモンと柚子のジャム
保存食その2
親戚の家の庭になっていたレモンを大量にいただきました。
写真の2個はまだきれいなほうなんですけど、まだ青っぽく、いびつなものもあったりして
見た目はイマイチですがなりっぱなしの無農薬。体に良いこと間違いなし。
見た目はイマイチですがなりっぱなしの無農薬。体に良いこと間違いなし。
そこでレモンと柚子のジャムを作ってみました。
レモンは4~5個(皮は2個分ぐらい)、柚子は2個(皮は全部)。いずれも皮と果汁を使います。
果汁は200gぐらいでした。
果汁は200gぐらいでした。
レモンの皮のほうが固いので、下茹でに時間をかけます。レモンの皮を2度ほど沸騰させて
ざるに上げて水気をきります。
ざるに上げて水気をきります。
レモンの皮を入れ火をかけ、沸騰したら柚子の皮を入れて30分ほど煮ます。
レモンの皮が柔らかくなったら、ざるに上げ水気を切り、荒熱が取れたら細かく切ります。
レモンの皮が柔らかくなったら、ざるに上げ水気を切り、荒熱が取れたら細かく切ります。
あとは、皮と果汁、砂糖(250g)を鍋に入れて、アクをとりながら煮ます。
紅茶に入れて飲んだら、香りがでて美味しい。体も温まる感じでした。
でもね、レモンの皮が青かったせいか、レモンの皮が黒っぽくなってしまって、
母に“何が入ってるの?シイタケでもはいってるのかと思った”と言われてしまいました。
とほほ。でも味は美味しいよ。
母に“何が入ってるの?シイタケでもはいってるのかと思った”と言われてしまいました。
とほほ。でも味は美味しいよ。